第21回春の民商旅行
最高の2日間で、また行きたくなった
第21回春の民商旅行
4月18日(日)・19日(月)、30人の参加で、毎年恒例の民商旅行に行ってきました。
18日(日)は、朝6時30分に、小木津を出発し、バスに乗り合わせ、常陸南太田より首都高、東名高速にのり、静岡・沼津グルメ街道駅で昼食をとりました。
富士山の雪解け水が湧き出る柿田川湧水地をみて、おいしい水を飲み、三嶋大社に参拝し、おみくじを引き、伊豆洋ランパークに立ち寄り、世界のランをみて、渋滞もなく予定より早く伊豆長岡温泉に到着したので、ゆっくり温泉につかることができました。宴会では、風船のゲームで、盛り上がりました。
翌19日(日)は、朝、富士山をみながら温泉へ入り朝食、8時30分ホテルを出発、伊豆ワイナリーシャトーで、ワインを試飲し購入、車内から、富士山、山桜をみながら、伊豆・箱根スカイラインを通り、小田原城址公園に立ち寄り、小田原鈴廣で昼食をとり、バスにお土産をたくさんつめこんで、茨城へ帰路に着きました。
帰りの車内での感想交流では、初参加の高萩市の村山さん(魚屋)ご夫婦は、「楽しい、最高の2日間で、来年も参加したくなった。」と、また、東海村の落合さん(スナック経営)は、「今まであまり話せなかった人と話せてよかった。」と、感想を話していました。みなさん、「楽しかった」、「また来年も」と、また、「気がねなく2日間過ごせた」という人もいて、楽しく交流し、リフレッシュできた旅行でした。